いつもスッキリ片付いた部屋に住む方法



小さい子がいたり、まあまあ大きくなっても家族がいると、それぞれの荷物がごちゃーっとなって、せっかく片付けてもまた散らかってる!もういやだっということってありませんか?

実は、我が家がそうでした。リビングを一生懸命朝から片付けて、やれやれ、ようやくきれいになった♪とホッとする間もなく、子どもたちはそのきれいになった部屋へおもちゃを持ち込む、お茶を飲む、そこで新聞を読むだんなさん・・。こうしてあっという間にきれいな部屋はいろいろ散らかった部屋へと脱落していくのです。

ここで、どうするのが正解か?

  1. 「こらあっ。せっかくきれいにしたのに、片付けなさあい!」と怒る
  2. 「仕方ないなあ。使ってないものから順番に片付けよう」と1人がんばる
  3. おやつや晩ご飯の前などタイミングをみて「おもちゃを元に戻してからね」と切り札に使う

 

さて、正解は・・・。

まあその時のお母さんの気分次第、です(笑)。

あんまりにもヒドい時は、怒っちゃってもいいんです。いつもママ1人が黙々と片付けする必要はありません。子どもも旦那さんも、片付けられる子に育てましょう。

究極の片付け方法とは



片付けなんて、よく使う場所に、よく使うモノを置いてあげるだけでいいんです。

本来は簡単なことなんですが、なぜ難しいのか?

答えは、「家族の生活が日々変わっていくから。」

去年まで必須だったベビーカーも、歩き出したら必要なくなります。するとスニーカーに長靴、サンダルなど靴の種類が増えていきます。こうやって新しい生活必需品が出てきて、古いしもう必要でないけど、いつかまた使うかも・・というモノたちで、家の中がごちゃごちゃっとなっていってしまうのです。

なので、あんまり具体的に例えばこのホッチキスはここに置くこと!と1人で決めてもあんまり意味がありません。

なんといっても、家族全員がそれを熟知しないといけないので、基本は「ざっくり感」が大事です。

  • 文房具はこの引き出しに入れるね
  • タオルはこのバスケットに入れてね
  • 絆創膏や包帯、かゆみどめや体温計なんかはまとめて小さなボックスに入ってるよ

などなど、細かいものほどそのモノのカテゴリーをみて、ざっくりまとめる、というのが楽チンです。

断捨離も大事だけど、まずはモノの移動から



要らないモノに囲まれて過ごす日々は、はっきり言ってつまらないです。自分が大好きなもの、いいと思えるモノに囲まれていると、落ち着きます。すると、そんなにたくさんモノはなくてもいいのかもしれない、と思う様になってきます。

ただ、モノに囲まれていると落ち着く、という人もいます。その人は、そのモノが大好きだからです。この場合はそのモノがたくさんある状態が良い状態なんですから、わざわざ捨てる必要は全くありません。

問題なのは、そのたくさんのモノのせいで、日常生活に必要なモノが埋もれていつも探し物をしてしまう・・という悪循環になることです。

また、断捨離やこんまりさんの言われる片付け祭りなどは、「さあやるぞ!」と思い切って始めないと、いつまでも進みません。

ですので、とにかく今すぐ、スッキリさせたいの!という場合は、どこか1カ所を決めて始めます。

床の上に何もないと見た目スッキリ



おススメは、床→テーブルの上が何もない状態にすることです。床にモノがないと、それだけでかなりスッキリ見えます。テーブルにモノがのっていないと、とてもスッキリします。

なので、まずはこの状態にすぐ戻れる様にすることが大事です。

では、床にあったモノはどうしたら簡単に片付くのか?

始めたばっかりでは、どこに何を置くのかあまり決まっていないかもしれません。とにかく、その場所にあるということは、その場所で使うことが多い、ということですから、ざっくり種類を分けていきます。

  1. 子どものオモチャ
  2. 絵本
  3. 新聞や雑誌
  4. 爪切りや耳かき
  5. 文房具
  6. ノートパソコンや付属の線いろいろ
  7. コップやお皿

分けたら、別の部屋に持っていくものを先に持っていき、残ったモノを先ほど分けたざっくり仕分けのまま、ばさっと家の中にある入れ物に入れていきます。

ここで焦って収納グッズを買わないことが原則です。おうちの中に、きっといろんなカゴやら使ってないカバンとか、収納グッズなどあると思います。空き箱でもかまいません。色味や素材が近いものであると、ベストですが、それはこの先の見せる収納テクニックにつながるので、この段階では何でもかまいません。

ざっくり分けしたボックスはその部屋の壁際に置いて、おうちにある好きな布をかぶせます。

(布がない!という場合は、100均でも売ってますので、生成りの無地のものを選ぶとあとあと他の用途に使えるのでおススメです。)

これでおしまい。あとは繰り返すだけです。

簡単でしょう?

最初にこれをすることで、飛躍的に楽に片付けができます。お片づけ苦手な人に、いろんな細かい指示は向いてません。続かないからです。続けるためには、楽チンに片付けしてるなんて思わないような行動をする必要があります。

ママが片付けられない人でも、まずはその気持ちさえあれば、大丈夫。最初のステップに進みましょう!

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