良い土地を見つけるコツとは

良い土地って何でしょう?


「良い土地って知りませんか?」

「いい不動産やさん教えてください」

よく言われる質問です。でも、ちょーっと困ってしまいます。なぜなら、あなたにとって、「良い」と感じるものが何か、ということが分からないからです。

一般論でいくと、

  • 眺めがいい場所
  • 素敵な町
  • 便利な場所
  • 知り合いが多い場所
  • 日当りがいい場所
  • 風通しがいい場所

などなどあるんですが、あなたは、何を優先しますか?

「子どもの成長を考えて、広い家がいいなあ」

と思っているのであれば、郊外の少し坪単価が下がっているところで広い土地を探した方が条件に合うものが出てきます。

また、

「車があるから、不便でも、家からきれいな景色が見られる場所がいい」

と思っている方であれば、例えば川の近くや、山の近くなど、の条件で探すことができます。

要は、自分が一番妥協したくないポイントを優先順位のトップにすることです。

私の場合は、実家が郊外だったので、車がないと生活できなかったので、学生時代が不便でした。習い事の送り迎えや、遊びにいった帰りには、お迎えコールして、迎えにきてもらわないと帰れない。危ないからというのが理由でしたが、自分の足で歩いて帰れないという場所に住むことに抵抗を感じていたので、便利な場所に住みたいと思っていました。

「なんでもいいから、安くて広くて便利なとこがいい!」

という我が家の旦那さんみたいなタイプだと、なかなか「良い土地」というのは出てきませんので、ご注意くださいね(笑)。

良い不動産やさんを知るコツ


良い不動産やさんは、たくさんいます。良いと思うものを出してくれるのが良い不動産やさんかと思いがちですが、私が経験上思うのは、マメに情報をくれるところです。

先ほど書いた通り、良いと感じるのはあなたの価値観ですので、そこを不動産やさんの方で勝手に判断して情報を送ってもらえないと、なかなか良い土地に巡り会うことができません。

土地探しをする時は、予算と場所と時期を必ず聞かれますが、あなたの優先ポイントを告げておくのも、コツです。場所は「京都市内」なんていってしまうと広すぎますが、例えば「吉田山」が見える場所とか、「送り火の大文字が家から見られる場所などがあればなお良い」と言うと、そんな物件が出てきた時に必ず市場に出る前に教えてくれます。

不動産屋さんも人ですから、人と人のつながりで、本気で探している人には良い情報を届けたいと思っているはずです。

もし、何度か情報を送ってくれるけど、なんか高かったり、希望と違うものばっかり送ってきたり、そもそも教えてくれる情報が少ない不動産屋さんとは、感性が違うのでおつきあいをやめた方がよいですね。

良い土地の見分け方



これは、また詳しく書きますが、まずは、その場所に行きます。

そして、その土地に立ってみます。周りをみて、空気の流れを感じてください。

ここに住みたいなあ。

もし、心から気に入ったら、そんな気持ちになるはずです。何も感じなかったり、周りの景色がよくなかったり何かひっかかることがあると、それはやめたほうがいいよというメッセージかもしれません。

実際は、お金のことや、いろいろぐるぐる頭の中で回って、感じるのは難しいかもしれません。私も最初はそうでした。でも、これからずーっとそこに住むのですから、いっぱいいろんなことを考えてください。

  • ここから家を出て、出勤すること。
  • 子供たちが朝、学校に向かう様子
  • おうちでゆっくりする時間
  • お友達が遊びにくる時間
  • 20年後、子供たちが巣立つ日のこと

などなど。

そして、いいな、でもどうかな、ちゃんと希望の家が建てられるのかなと不安に思われたら、私たち、建築士に相談してください。すぐ見に行かせていただき、アドバイスさせていただきます。あまりにも遠方でなければ、相談は無料ですので、せっかくの土地探し、大いに建築士を利用してください♪

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