思っているのと違うけど伝わらない。そんな時にはセカンドオピニオンを利用しよう



工務店さんや、ハウスメーカーさん、あるいは設計事務所さんに設計をお願いして、

「プランができましたー」

と言われ、ワクワクして見てみると、

  • あれ?なんか違う?
  • ・・・でも何が違うかよくわからない。
  • でもイメージと違うんだけどな。
  • 伝えたはずなのに、伝わってない!
  • これってベストな設計なの?

なんて思うことありませんか?

確かに、家族構成も部屋の種類も大きさも全部お伝えしているハズ。さらには対面キッチンがいいとか床は自然素材がいいとか、庭にウッドデッキもあったらいいなとか細かいことも伝えたよね?でも、なーんか、思ってるのと違うなあ・・。というあなた。

このモヤモヤの原因は、

あなたの一番が、実現されてないから

なんです。

設計する人は、必ずしもあなたの一番欲しいものを理解していない



建築士に限らず、工務店さんやハウスメーカーさんなどで設計を行う人たちは、直接お客さんであるあなたとお会いしていないまま、設計に入ることがよくあります。この場合、設計する方は、営業マンであなたの希望・理想をヒアリングしたものを見て設計します。

この段階で、まずお客様であるあなたの「こんなふうにしてほしい」という希望がかろうじてしか伝わりません。例えば、ヒアリングの時に、こんな風にあなたが伝えたとしましょう。

「今の家が暗いから、電気をつけなくても明るい広々とした家にしたいなあ」

このとき、あなたの希望はきっと、広さよりも明るさが重視されているはずです。直接聞いている人にはよく分かりますよね。ただこれが打ち合わせシートにどう書かれているか、というと、

「明るく広い家」

となってしまいます。

するとこの文字を読んだだけの設計者は、「明るい」に対するあなたの切実な想いを汲み取ることが出来なくなってしまいますよね。そうして、なんだか違うな、というものになっていってしまう、ということになるんです。

セカンドオピニオンを利用してみよう



間取りのセカンドオピニオンは、いわば設計のチェック機能のようなものです。改めて設計はしませんが、今の設計図の何があなたの意図に合っていないのか、使いやすい間取りなのか、どうしたらあなたの希望が叶うのか、日はきちんと当たるのかなどなど基本的なことから第三者目線でチェックすることです。

もし、あなたが今の設計に満足していないまま、どんどん進めていかないといけないとしたら、出来上がりの家は大変悲しいことになってしまいます。

予算がもう限界だから・・といってこのまま進めているのであれば、きっと先々で後悔することになるかもしれません。家は一度作ったら、なかなか次はないものです。せっかく大きなお金をかけて、家づくりをするのですから、納得のいくようにしてほしいなと思います。

あおい設計室では、特に主婦でママ目線でのアドバイスが入りますので、男性建築士さんだけではちょっと心配・・という方にもおススメです。もちろん、反対に男性建築士さんにお願いしたいけど、ちょこっと女性にも確認してほしいという方にもおススメです。どうぞお気軽にご相談くださいね。

セカンドオピニオンの受け方

まずは、以下をご確認ください。その上で、まずはメールでご相談ください。

1 確認申請に出す前ですか?

まずは、現状が「確認申請前」であることを確認してください。いくら問題のある建物でも、確認申請といって役所がOKする書類が通ってしまうと、変更はほぼ不可能です。ですので、必ずその前にご相談くださいね。

2 図面を用意してください

現状の図面のコピーをお願いします。平面図・立面図・断面図・仕上げ表などお持ちの図面は全てお見せください。(守秘義務がありますのでご安心ください)コピーができない場合、こちらでさせていただくことも可能です。

3 家づくりコーチングのdream noteに記入してください

おそらく、今の設計をする際にもお書きになったり、お話になっておられる内容で、重複するかと思います。しかし、あなたの気持ちを再確認するためとこちらが正確に受け止めるために、多少お時間いただきますが、記入をお願いします。

4 時間短縮のため、最初の面談まではメールでやり取りします

ご不安な場合は、資料をお持ちになって、事務所でご相談に乗らせていただきます。この場合は、相談後、図面のチェックに入りますので、そこから約1週間いただいています。(どうしても急ぐ!という場合は個別に相談可能です)1週間で図面のチェックを行ったものを、メールで送信→ご確認という流れです。

通常の場合、以下のような流れになります

資料をメールで送付

こちらで図面をチェック(ここから約1週間)

メールでチェックバック

どうしても時間的・距離的に無理だという場合を除き、対面にてこのチェックバックの説明をさせていただいています。なぜ、あなたの想いと違った設計だったのか、どうすればよくなるのか、そもそもこの土地ではあなたの想いは実現されないなどおそらく驚かれる内容になることもありますが、そこはあなたのため、悪いことはきちんと伝えます。こうした内容は、実際お会いしてお話したほうが良いと思いますので、おおよそご依頼から10日後を目安にお考えください。

セカンドオピニオンの費用



セカンドオピニオンの費用は、以下です。

 50,000円(税別):セカンドオピニオン一式 

設計が決まるまでの、メール・対面相談全て含みます。また、設計決定後のちょっとしたご相談メールもお受けできます。

ただし、全て設計が終わった後のご相談のみ、というのはお受けできません。(全て終わった後にはチェック機能が働かないからです)ご了承ください。

ひとりで悩んでいる時間はもったいないですよ。最初のご相談は無料ですので、ぜひお気軽におたずねください。家を建てる全ての人が、幸せな気持ちで住める家になってほしいと心から応援しています。

お問い合わせはコチラからどうぞ。

 

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